そらいろブログ– SoRaが日々思うことを色々書くブログ –
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心とケア
コミュニケーションに正解はある!正解を決められるのは「相手」だけ
接客や看護師の仕事を通して、自分は相手に良い対応ができたんだろうか?と不安になることがあります。日常生活の中でも、親子関係や夫婦関係、友人、職場での関係で、自分の対応に自信がなくなることが、誰にでもあるのではないでしょうか?どうしても、コミュニケーションを取る中で、「相手の正解」を求めてしまいます。しかし、人と人との関係性の中で「正解はない」と言われることも少なくありません。ですが、僕は接客や看護、カウンセリングを行っていく中で、「人間関係・コミュニケーションに正解はある」と経験上感じるようになりました。今回は、「コミュニケーションにおける正解」について、解説していきます。 -
心とケア
【自信がない人必見】すぐ実践できる自信を持つための7つの方法
自分に自信が持てず「営業が上手くいかない」「人一倍緊張しやすい」といったように、日常生活の中で、自分に自信がないことで困ることって多いですよね。そこで今回は、「どうしても自分に自信が持てない」と、悩んでいる人に向けて、自信がある人になるための7つの方法 を紹介していきます。 -
心とケア
本当の責任とは?人に頼ることの重要性
「責任感」。学校や仕事など、日常生活の中でよく使う言葉の1つでしょう。自分は責任感が強いことが長所と思っていても、使い方を間違ってしまうと、短所になってしまいます。責任感が強いがゆえに、責任を背負いすぎたり、人の責任まで背負ってしまったりして、「責任感が強い」という長所を、自分で上手く受け入れることができず、つらく感じている人もいるでしょう。今回は、「責任感」について解説していきます。 -
心とケア
【本当の共感とは?】人間関係に大事な共感に一番必要なのは想像力!
医療介護の世界で使う「共感」という言葉。一般的にも、誰かに共感してもらう、共感してあげたいという場面は、日常的によくあります。しかし、具体的にどういったものかが「共感」は意外と理解しにくいものです。「共感とは何か」「共感に必要な大事なこと」について、紹介します。 -
看護学生
看護師は家族の前で泣いてはいけないはウソ⁉患者が亡くなった時に泣くことの意味
「看護師は泣いてはいけない」と言われたことはありませんか?しかし、逆に泣いてしまったのに、家族から「ありがとう」と言われたこともあるのではないでしょうか?「看護師が泣くこと」は悪いことではなく、ケアになり得るものです。泣くことが悪いことではない理由について紹介していきます。 -
家族介護
【すぐできる!】在宅介護で家族の負担を楽にするコミュニケーションで大切なこと
介護をしているとイライラすることがあるのではないでしょうか? そして、イライラしてしまう自分、優しくできない自分を責めてしまうこともあるのではないでしょうか? 大切な家族に対して、優しく接することができない、「優しくしたい」「優しくしなきゃ」、そう感じつつもできないジレンマを抱えることがあるでしょう。今回は 「家族の負担を楽にするコミュニケーションで大切なこと」と題して コミュニケーションを取る上でのコツを紹介します。 -
看護学生
【今日から始める看護師国家試験対策】試験当日やってはいけない事5選&試験までの過ごし方
練習だと上手くできるのに、本番になると上手くできないという人がいます。一発勝負の看護師国家試験で「本番に弱い」というわけにはいかないですよね。看護師国家試験当日までの過ごし方や、試験当日の注意点を含めた試験のコツを紹介していきます。 -
心とケア
【HSPだから幸せになれる!?】自分では気づいていないHSPの長所4選
近年、HSPという言葉が広まり、それと一緒に「HSPは生きづらい」という考え方も、広まってしまったように感じます。 HSPは、社会では少数派であり、繊細といわれる特性上、生きづらさを感じやすいのは確かですが、生きづらさだけに注目してしまうと、もったいないくらいの長所があります。 今回は僕の考える【HSPの長所4選】について、紹介したいと思います -
心とケア
【ネガティブなHSP必見】生きづらさへの対処法—短所は長所に変えられる—
看護師として、カウンセラーとして、多くの悩みを聞きき、一緒に解決をして、自分自身もたくさん悩みぬいてきた中で、「生きづらい」と感じる原因や「生きづらい」を感じにくくなる考え方が見えてきました。今回は、ネガティブなHSPの人に向けて、①生きづらいと感じる理由、②自分の短所への考え方、③人間関係の中の「苦手意識」について、まとめてみました。 -
家族介護
自分にもしもの事が起こった時に大切なこと‐終活について考える‐
自分の望む最期を迎えるために必要な「意思決定」をいつするべきなのか。決定した意思をどうするべきなのか、また「死生観」について解説しています。
